海 外 情 報
伸銅海外情報 
(バックナンバー)

 (主要記事)

2015年5月8日火災後のParanapanema銅管工場で設備稼働率が25%に回復
2015年3月6日Aurubisの直近の決算は欧州銅半製品市場を上回る好業績
2015年1月28日2015年の世界自動車生産台数の拡大は中国とインドが牽引
2014年11月27日香港証券取引所(HKEx)が銅・ミニ先物取引開始
2014年10月31日Hindustan Copperが川下分野の銅半製品製造会社を設立
2014年9月25日コデルコが新CEO
2014年5月29日中国黄銅品メーカーの展望
2014年4月25日インドネシア錫輸出量大幅減続く
2014年2月28日インドネシア1月の錫
2014年2月4日インドネシア銅精鉱は
2014年1月17日CRU News 2013/12/13
2013年12月25日CRU News 2013/10/4
2013年9月13日アルミ「取引」の反トラスト

2013年8月27日Aurubis Buffaloが銅加工料を値上げ
2013年8月8日Luvataは業績予想
2013年7月17日Abbott氏の辞任
2013年6月25日銅価格の反発に反し
2013年6月12日Hengyuan銅「製品工場建設」
2013年3月22日香港証券取引所が
2013年3月5日American Metal Market
2013年1月8日JPモルガン、高い信用力をバックに
2012年12月13日CRUNEWS,Nov.9,2012
2012年12月3日確固たるLME取引慣行
2012年10月19日エネルギー効率に優れる製品
2012年8月10日号銅の代替を阻止する
2012年7月23日号コデルコのエルナンデス氏
2012年6月18日号アルミニウム銅線を
2012年5月22日号中国の家電製品市場
2012年4月20日号産銅会社が川下業者への
2012年4月3日号輸出:長期的にみれば
2012年3月9日号グレンコとエクストラータが全株式交換
2012年2月10日号LME会員企業クロス取引
2012年1月27日号LMEが新規利用料
2011年12月27日号CRUニュース
2011年12月14日号CIS太陽電池アウグビス
2011年11月7日号LMEのアボットCEO
2011年10月25日号銅管需要が通常の季節パターン
2011年10月13日号LMEが身売りする必要はないとCEOが断言
2011年9月9日号アウグビスによるルワタの銅製品事業買収
2011年8月25日号中国による銅の当用買いは
2011年8月10日号銅黄銅販売会社出荷高は横ばい 
2011年7月27日号 消費傾向
2011年7月12日号 Rio TintoとChinalcoが中国合弁会社
2011年6月27日号 加工コスト高を受けて銅管メーカー
2011年6月15日大震災の世界的な影響
2011年5月30日サンティアゴ発 問題発生
2011年5月13日エコノミストによれば、先進国の銅需要はピークに到達
2011年4月21日中国、汚染者に割増電気量を賦課日
2011年3月30日BMWが配線を銅からアルミニウムに切り替える可能性
2011年3月9日7月 [の交渉時]には鉱山会社が買鉱条件を引き上げる見通し
2011年2月23日中国、輸入による精銅の在庫補充を見送る見込み
2011年2月4日中国国内(銅)スクラップリサイクル業者向け増値税還付が撤廃
2011年1月28日代替材への移行が進むも [銅] 需要は旺盛
2011年1月12日
Citiの [2011年の] 銅価格予想は9,000ドル [に上方修正]
2010年12月24日中国のLihuaが銅リサイクル施設を着工
2010年12月20日号銅現物価格連動型ETFに注目が集中
2010年11月26日号(スーパーサイクルからLMEミニ取引までが話題に)
2010年11月12日号(PPSが年間契約で銅カソードを調達)
2010年10月29日号(LMEはミニ取引でオーダー・トゥー・トレード・レシオを撤廃)
2010年10月7日号(中国が減速:政府の規制強化で [銅] 消費が伸び悩み中国棒材・線材セクターの銅需要増加率が減速
2010年9月30日号(LMEが指定倉庫候補地として台湾を検討
2010年9月22日号(鉱山会社はオーストラリア政府による資源税譲歩を歓迎
2010年8月31日号(投資を行わなければコデルコは生産の落ち込みに直面:CEO
2010年8月9日号(米国のスクラップ市場は 「依然として脆弱」
2010年7月28日号(コデルコは記録的な資本的支出に関して問題はないと予想
2010年7月8日号(スクラップ [需給の] 緩和に伴い、銅カソード・プレミアムが小幅縮小)
2010年6月29日号(低水準の比較対象からながらも、Luvata [の生産量] は回復へ
2010年6月9日号(コデルコが鉱山に30億ドル投資
2010年5月21日号(KMEは2009年は34.5%の減収
2010年5月12日号(欧州の銅実需筋は「痛みの限界」に到達
2010年4月30日号(Awad氏によれば,銅価格は2.30〜2.50ドル/lbの水準が最も持続可能
2010年4月16日号(
中国が自動車・家電 [購入] 助成制度を拡大
2010年3月30日号(ChinalcoのLuoyangの生産ラインの準備が完了)
2010年3月25日号(中国の融資停止が銅需要に及ぼす影響は些少)
2010年2月26日号
(減損:産銅会社のXstrataはカナダ事業を閉鎖することから、3.75億ドルの費用と減損 を計上する見込み)
2010年2月4日号(中国トップの自動車メーカーでは、2009年の販売台数が30%増の見込み)
2010年1月27日号(アジア向けのおかげで [米国の] 銅スクラップ輸出が増加)
2010年1月14日号 (Rio TintoのCEOは、袖にしたはずのChinalcoとの復縁を希望
…Rioの中国に対する信頼は「これまでにないほど高まっている」とも発言

2009年12月21日号
(コデルコは2010年分の対欧州供給契約に80ドルのプレミアムを提示)
2009年12月10日号(輸入増 を受けて、中国の10月の [銅] 在庫が120万mtに倍増)
2009年11月30日号(気候変動は産銅会社にリスクをもたらす反面、商機も供与…
…ソーラー発電や風力発電に技術を応用可能
)

2009年11月11日号(RBSによれば、銅価格は2013年までに最高値を更新する模様)
2009年10月22日号
(Cochilcoは2011年の銅市場逼迫と価格上昇を予想
2009年10月7日号(欧州における飲料水の鉛規制の動向
2009年9月29日号(中国の銅業界再編は難題
2009年9月16日号(流動性低迷とスクラップ増加を背景に、米国のカソードのプレミアムが拡大)
2009年8月28日号(輸出税 ? 問われる中国政府の姿勢)
2009年8月6日号(無鉛黄銅)
2009年7月21日号(10億ドルの景気刺激策が速やかに国会を通過しなければ、コデルコへの資金投入も遅延)
2009年7月3日号(中国銅を再輸出)
2009年6月23日号(「中国が米国債を買わずに銅を買う」との観測にマーケット冷静」)
2009年6月8日号(BHP:中国の活発な買いで銅の販売復活)
2009年5月27日号(アナリストによれば、中国需要は予想以上に旺盛)
2009年5月12日号(中国銅管・条輸出税リベートを13%に引き上げか)
2009年4月20日号(中国の税制 商社は銅のトウル・トレーディング再開方法に
         不安免銅のトウル・トレーディングが問題に直面
)
2009年4月6日号(チリの銅・モリブデン生産2008年に低下)
2009年3月19日号(中国の税制 商社は銅のトウル・トレーディング再開方法に不安免税措置導入で、銅 のトウル・トレーディングが問題に直面)
2009年3月5日号(コデルコ政府から設備投資資金10億jを獲得)
2009年2月24日号(中国の2008年の銅地金輸入は5.1%減少)
2009年2月13日号(銅取引関係者世界需要減退の中で2009年の銅価を論議)
2009年1月23日号(中国メーカーは銅管輸出税還付率引き上げを歓迎)
2009年1月6日号(弱気相場の中、中国の銅半製品消費量も伸び悩み)
2008年12月16日号(欧州銅マーケットを覆う先行き不明感)
2008年12月01日号(銅長契プレミアム$100/mtを切って下降か)
2008年11月25日号(IRTIがREACH規制の非遵守による、錫合金市場の混乱の可能性を指摘)
2008年11月11日号業績悪化圧力:中国の銅スクラップ価格が過去6ヶ月で10%上昇銅              スクラップ価格高で 中国の精銅生産量が減少する可能性も
2008年10月29日号(CuprpBrazeは銅をアルミニウムの正真の競争相手
                             として復活させ得るか)
2008年10月28日号丸紅チリ銅山投資リスクは大
2008年9月4日号(米国銅管メーカー、Muellerが第2四半期26%の減収を発表)
2008年8月27日号銅山産出能力は2012年までに29%増加
2008年8月12日号(銅マーケットに’隠し在庫’無し)
2008年7月28日号(年央の買講鉱交渉の協議内容はまだ中国市場が中心)
2008年7月16日号(アナリストによれば、銅価格は下落するも引き続きファンドが価格をした支えする見通し)
2008年6月26日号(銅の’殺菌性’こそはドクターが待望している性能))
2008年6月19日号(Chinalcoによれば、中国は銅原料不足が続く公算大)
2008年5月27日号(Macquarie Bankは大幅な供給過剰になるのは2010年以降と予想)
2008年5月13日号(取引筋によればコンテナ不足でスクラップ輸出に遅れ)
2008年4月30日号(銅マーケット新高値に向けて暴走、先行き$10,000/mtもか))
2008年4月7日号(中国筋が’銅の高需要’と高銅価の早期終焉の可能性を示唆)
2008年3月27日号(コデルコ生産減少に備えて設備投資を増額)
2008年2月26日号(チリの銅生産2015年に670tpyに増加)
2008年2月26日号(トレーダーはLME在庫のキャンセル・ワラントを注視))
2008年2月15日号(Societe Generalによれば、来年は小幅供給過剰の見通し)
2008年1月16日号(銅カソード年間供給交渉の決着は2008年)
2008年1月16日号(吹き荒れる極東からの’銅の嵐’)
2007年12月27日号(地震後銅価格が下落した影響で懸念が後退)
2007年12月17日号(Southern Copperペルーの銅生産を39%アップ))
2007年11月30日号(コデルコの2008年の銅王プレミアムは市場の予想通り115ドル/トン)
2007年11月13日号(SimsとMMIというスクラップ加工処理大手同士の合併)
2007年10月30日号(住宅低迷が銅市場の足かせに)
2007年10月5日号(トルコのワイヤーケーブル)
2007年9月6日号(供給タイトでヨーロッパの銅プレミアムじり高)
2007年8月16日号(銅価は現状の通り)
2007年8月6日号(ICSG精錬銅生産需要を上回る)
2007年7月20日号(コデルコのGabyプロジェクトはチリ政府の利水規制を捻曲)
2007年7月6日号(米国会議員、米韓自由貿易協定交渉の経過に難色)
2007年6月4日号(LME in warehouseからFOTへの変更拒否を決定)
2007年4月27日号(携帯電話のリサイクルの輪が国のレベルで繋がる)
2007年3月28日号
Phelps Dodgeによれば2007年の市場は若干の余剰による公算大
2007年3月1日号ベースメタルの2007年の見通し
2007年2月1日号(Freeport, Phelps Dodgeを259億ドルで買収へ)
2006年12月28日商品投資の第二次のうねりが急速に市場に浸透中
2006年4月18日高銅価が代替を促進
2006年4月4日環境厳しい米国銅加工業界
2006年3月7日号 中国銅輸出税を10%に引き上げ
2006年3月7日号 (マーケットベテラン:銅価下降/投資家離脱を警告)
2006年2月3日号 (ITC:伸銅品メーカーの営業マージン低下)
2006年1月1日号 (SRB騒動、終結)


2005年12月16日号 (Mueller、中国銅管合弁事業参加)
2005年12月3日号 (Outokumpu、中国銅管ミル買収)
2005年11月19日号 (Olin、一部プラント閉鎖)
2005年11月1日号 (日本・チリFTA、銅産業への影響)
2005年10月17日号 (LME、Nexansへの回答書簡)
2005年10月3日号 (Nexans社長、LMEに苦情)
2005年9月17日号 (Wolverine、事務所スタッフ20%削減)
2005年9月5日号 (銅高値、代替材料への移行促進)
2005年8月16日号 (中国銅加工業者の高銅価乗切り策)
2005年8月1日号 (MKM、米国市場進出に本腰)
2005年7月16日号 (IWCC会長のLME宛書簡とその返信)
2005年7月2日号 (銅値上がりでプラスチック水道管切換え)
2005年6月16日号 (MKM、米国マーケット進出計画)
2005年6月2日号 (Tongdu、銅条生産ライン新設)
2005年5月15日号 (米国、輸入税存続に労使共闘)
2005年5月2日号 (米国伸銅、高銅価と在庫過剰で減速)
2005年4月16日号 (Outokumpu, 銅加工部門をNordic Capitalに売却)
2005年4月2日号 (SMIプレスリリース)
2005年3月22日号 (IWCC会長来日メッセージ)
2005年3月1日号 (ラテンアメリカ:銅が主役)
2005年2月16日号 (Olin, Mueller Q4収益報告)
2005年2月1日号 (SMI,Outokumpu黄銅棒合併協議)
2005年1月15日号 (米国水道銅管マーケットシェア低下)
2005年1月1日号(伸び行く携帯電話)


2004年12月16日号 (LME、取引成立価格公表計画)
2004年12月1日号 (Outokumpu、ベルギー銅管工場人員整理)
2004年11月15日号 (中国、地方銅マーケット活況)
2004年11月1日号 (Wolverine、ラテンアメリカ市場進出意図)
2004年10月18日号 (Wolverine、メキシコに新銅管工場)
2004年10月4日号 (Outokumpuの買手候補にKMEの名)
2004年9月6日号 (Outokumpu、銅製品部門売却?)
2004年8月16日号 (米国、銅くず輸出制限を拒否)
2004年7月29日号 (米加工業、飢えから満腹へ)
2004年6月29日号 (KME、大幅構造改善で体制強化)
2004年6月3日号 (米業界、中国向けScrap輸出規制要求)
2004年5月7日号 (パリ銅会議、弱気派がリード)
2004年4月23日号 (中国、銅板条消費拡大)
2004年4月2日号 (米伸銅、2004年好況予想)
2004年3月8日号 (米:住宅マーケット、銅需要押上げ)
2004年2月19日号 (北米:板条需要回復)
2004年1月30日号 (アジア銅需給タイト化)

2003年11月28日号 (Mueller, Wolverine, Olinの業績)  
2003年11月7日号 (中国輸出税還付率削減)
2003年10月28日号 (Wolverine,一銅管ミル閉鎖)
2003年10月3日号 (銅価,2000年レベル超え)
2003年9月19日号 (Boliden,Outokumpu、組織改革)
2003年9月3日号 (Olin・洛銅JV、操業開始)
2003年8月19日号 (Olin, Wolverine減益)
2003年8月1日号 (米国伸銅ミル業況不振)
2003年7月16日号 (Boliden、英国伸銅買収)
2003年7月4日号 (洛陽銅加工、能力拡張)
2003年6月16日号 (中国銅セミズ生産増大)
2003年6月2日号 (ISRI、スクラップ仕様・定義見直し)
2003年5月16日号 (韓国銅セミズ需要増大)
2003年5月1日号 (Boliden社、銅管事業を強化)
2003年4月16日号 (Norddeutsche、銅圧延ミル新設計画)
2003年4月2日号 (イラク戦争、トレーダーは静観)
2003年3月14日号 (中国銅スメルター、難題に当面)
2003年3月3日号 (Outokumpu、ILNORに銅条ライセンス)
2003年2月17日号 (Boliden、Nordicと一体化)
2003年2月3日号 (Cerro、Paramountミル閉鎖)
2003年1月15日号 (Mueller、仏から銅管撤退)
2003年1月8日号 (Olin、Indianapolis工場閉鎖計画)

2002年12月16日号 (中国銅需要、2003年も活発)
2002年12月2日号 (コデルコ、銅生産拡大)
2002年11月15日号 (Olin、中国に合弁会社設立)
2002年11月1日号 (独HDE社、破産申告)
2002年10月16日号 (IMI、英国内銅管ビジネス売却)
2002年10月1日号 (Cerro、Paramountミル閉鎖)
2002年9月17日号 (Outokumpu、中国銅管生産拡大)
2002年9月2日号 (Mueller、Utah Railway売却)
2002年8月15日号 (Olin、第2Q決算報告)
2002年8月1日号 (ICSG、銅需要の改善続く)
2002年7月17日号 (中国銅消費、世界No.1ヘ)
2002年7月1日号 (Jiangxi、ロッド・ミルを新設)
2002年6月18日号 (中国のLME銅購入)
2002年6月3日号 (LME、米国倉庫業者への苦情を支持)
2002年5月16日号 (Olin、Chaseを取得)
2002年5月7日号 (Chase、第1Q増益)
2002年4月15日号 (ICSG、需給均衡予測)
2002年4月1日号 (Wolverine、経営懸念に反論
2002年3月15日 (Prymetall、操業短縮は正常)
2002年3月6日 (情報化が銅消費増進)
2002年2月15日 (中国産銅、能力拡張)
2002年2月1日 (Boliden、オランダ企業買収)
2002年1月15日号 (アナリスト、2002年業績上向き予想)

2001年12月3日号 (Norddeutsche、伸銅ミル買収)
2001年11月15日 (Olin、Indianapolisプラント閉鎖)
2001年11月1日号 (米国伸銅品需要、立ち直り遅々)
2001年10月15日号 (テロアタックが銅に打撃)
2001年10月1日号 (中国ACR管大幅伸長)
2001年9月17日号 (Wolverine、アジア業務拡大意図)
2001年9月3日号 (銅リサイクラー、ユーロコイン大量受入予想)
2001年8月15日号 (中国フォーラム、技術向上強調)
2001年8月1日号 (Mueller、 第2Q収益報告)
2001年7月16日号 (ペルー銅鉱山、地震被害無し)
2001年7月1日号 (Trefimetaux 、一棒工場閉鎖)
2001年6月15日号 (ロシアでICAラジ工法採用)
2001年6月1日号 (Olin、Monarch Brass 買収)
2001年5月15日号 (Mueller、第1Q大幅減益)
2001年5月1日号 (Wolverine、加・条工場統合)
2001年4月17日号 (コデルコ、銅価上昇予測)
2001年4月2日号 (KME、2000年増収報告)
2001年3月15日号 (Wolverine、ポルトガルに製管プラント)
2001年3月1日号 (LME、電子商取引で新時代)
2001年2月15日号 (
Olin、ストで減益)
2001年2月1日号 Outokumpu 中国銅管能力拡大)
2001年1月16日号 (LME電子商取引に一歩前進)
2001年1月1日号 (ベリリウム銅市場活発化)

2000年12月15日号 (Olin、ストで臨時雇用)
2000年12月1日号  (ICSG、銅供給不足増大)
2000年11月15日号 (Chase社、輸入の影響で減益)
2000年11月1日号 (IBMチッププラント、銅を使用)
2000年10月16日号 (LME、持株会社への変身)
2000年10月2日号 (LME構造改革、一部に異論)
2000年9月18日号 (ロシア非鉄関税引き上げ)
2000年9月1日号 (中国銅輸入関税引き上げ)
2000年8月18日号 (Olin、Wieland技術提携)
2000年8月1日号 (ICSG、中国データを修正)
2000年7月17日号 (Outokumpu も MetalSpectrum に参加)
2000年7月3日号 (世界の銅生産・需要堅調)
2000年6月15日号 (米国ロッド供給タイト化)
2000年6月1日号 (Cerro、ユタ州に新銅管ミル)



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