平成23年3月11日に発生した東日本大震災による福島原子力発電所の事故に伴う電力供給の逼迫により、7月1日からは「電力使用制限令」が発動され、大規模工場などの大口電力需要家に対して昨年比15%の節電が義務付けられました。日本伸銅協会および日本銅センターでも、昨年比15%の削減を目標に、事務所の節電に取り組んでおります。
現在の節電の主な実施内容は次の通りです。
1) 昼休みの蛍光灯の完全消灯
2) 業務に差し障りがない場所の蛍光灯の抜き取り
3) 冷房温度の厳格な設定の実施、冷房使用時の室温は28度を厳守
4) エアコンだけでなく、扇風機を使用し体感温度を下げる工夫
5) 待機電力の節電を意識し、こまめにコンセントを抜く
6) 夏季期間の18時以降の残業を自粛し、早朝出勤にて対応
7) クールビズの奨励
8) 蛍光灯のLED化の実施(7月中旬 工事予定)
以上のような節電対策により、事務所の電力使用量は前年比で、3月は、5%減、4月は、34%減、5月は、23%減となりました。今後も節電に努め、電力不足の緩和に協力していく所存です。
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